DECOON@JAPANTEX

こーんなカーテンの翼で出迎えてくれるDECOONブース。福岡ではなかなか輸入カーテンにお目にかかることもなく過ごしてきました。これを毎年見ていると海外のカーテンに対する想いがつのります。
いろんなブランドが協力し合って作り上げている雰囲気もまたステキ。

国内カーテンブランド、スミノエと東リが今回あでやかでした。
カーテンだけじゃなくて、最近はどちらも床材にも力を入れている感じ。
フジエテキスタイル、TOSO、タチカワ、ニチベイはいつもどおり。
昨年まで大きな展示ブースだったサンゲツと川島織物セルコンがなく、ちょっとさみしく。

ホワイト一色で飾られたブース。斬新な衣装を身にまとったトルソー。マリメッコがかわいくて なぜか今年は動物柄に目が行きます。犬じゃないのに…
犬だときっとその写真ばかりになるかも。

触りたくなるブース。
今回一番気になったブース。引き寄せられたらやっぱり素材がウールやコットンでした。壁に貼ってあるのもカーテン生地。カーテンの丈、床から1㎝とか2㎝とかあげて作るのが一般的なっているのですが、やっぱりこんな風に床に垂らしてあげるのが素敵だなぁと思う…

人が写ってしまうので、なかなか写真撮りにくい感じで 途中から見ることに専念しました。

ここで見ておかないと なかなか実物見る機会もないですし。

お気に入りのブランド クラーク&クラークはDECOONブースにはないので、探してチェック。

デザインの豊富さ、色の使い方、素材感。

国産のものと違う独特の味わいが気持ちいい。

ぜひ体感していただきたいです。

インテリアコーディネートほんだなHP

 

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