エンジェルウイング@JAPANTEX

おのぼり初日のセミナー。


インテリアデザイナーお二人となぜか最初には不在のフォトグラファー(あとからおかもち持って登場)DECOON立役者の4人の話。
インテリアデザインとコーディネーターって言い方違うだけで同じようなもの?ではなくて、商業施設の内装の形を作るデザインの方々。

造形。形を作る。素材をどのような表現で使っていけばそのデザインが作り出せるのかを追求しているところに感動する。次々と出てくるスライドのデザインに殴られる感じ。
追及ということはこういうことを言うんだ。

それでも、ファブリック素材を選ぶのは コーディネーターの方がプロフェッショナル。
手触りという感覚は女性の方が優れているのでは、と。

たしかにカーテンでもカーペットでも 触る。
手に触ったり、体に触れたりするんだから 触り心地は大事。という感覚は男性には少ないらしい。

男女であきらかな感覚の違いがあるなら、女性のためのものを売る店舗には 女性目線が必要なのかもしれません。

 

こちらは茨木のインテリアコーディネーターさんcomfort はさまさんとの2ショット。

ファブリックのいろんなメーカーが1つのブースに集まった いつも楽しみにしているDECOONブースの正面。

こんなかわいい写真の撮れるとこ。インスタ映えってヤツです。

この翼をつくるのにどれだけ労力をついやしただろうと思うと写真に少しでも多く残したいと思う。
この展示のために何人もの人がたくさん時間かけたんですよね。

カーテン生地を一枚一枚切って作った方々、おつかれさまでした。
最終日片付けまでいれたら羽配られたかしら?

エンジェルウイング。ふわふわ飛べるかな?

JAPANTEXネタはたぶんまだまだ続く…

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