「ゴキゲンな場所」になったリビングから

こんにちは、インテリアコーディネーターの ほんだなつこ です。

以前のブログ
「壁紙を変えると暮らしが変わる 」の続きのお話と、少し早めの年末のごあいさつを。

壁紙を張り替えたあと、「あー、やっぱりカーテンも新しくしようかな・・・」となるのはよくあることで、
今回もその流れでカーテンのご提案を。


まずは、窓まわりを“整える”ところから

カーテンを新しくする前に、まず行ったのは 既存のカーテンレールを撤去して、クロスの補修

レールを外したあとの壁は、どうしても跡が残りがちですが、そこは職人さんの腕の見せどころ。
「お見事!」と言いたくなる仕上がりで、きれいに整えていただきました。


小窓には、さりげない遊び心を

レールを外した場所には、カフェカーテンを。

実はこの仕立て、JAPANTEXの展示でも使った方法で、小倉織で作ったリボン+移動カンを使い、上げ下げできる仕様にしています。

見た目はシンプルで軽やか、でも使い勝手はしっかり。
リボンがとっても良いアクセントになっています。
プレーンシェードのほうが上げ下げしやすいのですが、この窓は日差しや目線を気にする必要がなく、
あまり上げ下げしない場所。ということで、シェードよりもコストが安くて、見た目もかわいい。
オリジナルのカフェカーテンをお勧めさせていただきました。


掃き出し窓は、色の“つながり”を大切に

掃き出し窓のカーテンは、ブルーを主役にしつつ、空間全体が落ち着くように 生地を切り替え

  • 掃き出し窓には
     ブラウンの無地 ×
     キッチン側に使ったグレイッシュブルーの壁紙に合わせた
     さりげない柄のグレイッシュブルー

使用したのは、スミノエFEDEの生地。
メーカーの違う生地を縫製してもらえるのは、お世話になっている縫製工場さんのおかげです。

FEDEのブルーの一色でもきれいなのですが、少し爽やかすぎる印象になりそう。
切り替えにやわらかなブラウンを入れて、ぐっと落ち着いた雰囲気にしています。

タッセルは上部に使った無地のブラウンを使って、繰り返しのリズム感を加えています。


レースは、さりげなく“リンク”させる

レースカーテンは、ドレープのブルーに合わせて ブルーの刺繍入り

主張しすぎないけれど、光が入ったときに「ちゃんとつながっている」と感じられる、そんな存在です。


北欧家具が似合う部屋に

今回のリビングは、「北欧家具が似合う部屋に」というテーマで壁紙を張り替えた空間。
最初に決めたグレイッシュブルーのクロスをポイントに使いつつ、木目のやわらかさで全体を整え、

そこに、このカーテンが入り、2025年の締めくくりにふさわしい現場になりました。


お客様から届いた、うれしい言葉

工事が終わったあと、お客様からこんなメールをいただきました。

「いちばん時間をたくさん過ごす部屋が
ゴキゲンな場所になって嬉しいです」

こんな言葉が聞けることが、「この仕事をしていてよかったー」と思えるいちばんの醍醐味。
そうそうこれが一番のごほうびです。

インテリアコーディネーターとして、
毎日を過ごす場所を 「心地よくお気に入りの場所」 にできるお手伝いを続けていきたいと思います。


年末のごあいさつ

今年も、たくさんの出会いと現場に恵まれた一年でした。
ご相談くださった皆さま、一緒に現場をつくってくださった職人さん、関わってくださったすべての方に、心から感謝しています。

来年も、「暮らしがちょっとゴキゲンになる提案」を、ひとつひとつ丁寧に重ねていきたいと思います。
このブログが誰かの目に留まって、ちょっとでもお役に立てたらなぁと思っています。

どうぞ、よい年末をお過ごしください。


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