内浦小学校のキャリア教育として、
仕事の話をしてほしいと頼まれまして。
この町内もしくは町内出身の人で、ちょっとめずらしい仕事の人という条件。
私ともうひとりの方は町内出身の劇団員の方だとか。
子供たちとは ほとんど顔見知り。
朝のらむねの散歩は 小学校の登校時間に合わせていて、正門でみんなにあいさつをするために15分ほど待機。
子供たちに インテリアコーディネーターとはなんぞや?を話してきました。
建築、とか 設計 とか
わかんないよね。その辺りも説明。
いや、高校生に話すより難しかったです。
が、反応は高校生の何倍もおもしろかった。
一番最初の質問が、「収入は?」
子供って怖い…
「らむねは何歳ですか?」とか「何キロですか?」とか もありましたが。
インテリアコーディネーターになりたい!っていう女の子もいて、とても楽しい時間になりました。
うちの母校の冷めた高校生に この元気な小学生の姿を見ていただきたい…
母校で「ようこそ先輩」で話したさみしーい記憶が蘇りました。
インテリアコーディネーターほんだなへの
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