昨日の続き。
秋錆 アート展、入り口で最初に目に入るのはこれ。
暗闇を舞う蝶と雪⁇床にも編み目が。
ちょっとシュールなイメージさえあり。
今までのミホコさんの作風とちょっと違う。同じ蝶なのに。
枯枝も照明もなんだか神秘的。
これ、もっと照明落として見たい感じです。
この錆び感のあるフレーム。
触ってはないですが、これどうやら 別のアーティストさんが塗っているそうです。
で、これがふわふわ揺れてるんです。宙に浮かぶ葉脈って感じです。ほおずきの抜け殻みたい。
これ、ほおずき。
それから、もうひと方の展示。
かわいいジャンクとでも呼びましょうか。切りっぱなしのところもあるけど それがまたよし。
モノトーンなのにかわいらしい。
これは楽しい。
もう一つの同じ方のオブジェは多色。ネーミングが楽しい。これ、私のいちばんオシです。「今夜、あれを盗みに行く」絵本のタイトルみたいでワクワクします。
11日までだそうです。
そんなに広い会場じゃないのに すぐそばの駐車場1時間滑り込み、けっこう長居してたみたいです。
インテリアコーディネーターほんだなへの
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