納品後のお電話はちょっとドキドキします

こんにちは。インテリアコーディネーターの ほんだなつこ です。

数年前にご新築のカーテンのお打ち合わせをさせていただいたお客様からご紹介頂いてリビングのカーテンを変えたインテリアというお客様宅に。

ご自宅拝見後に おススメのヘッダーサンプル(1mくらいの長さの大きさで見やすい)を数点かかえて 再度ご訪問。
ブルーメインのカーペットがとてもステキだったのでそれにあわせたカーテンを選んでみました。

決めていただいたカーテンの納品をしてきました。

装飾タッセル、今のままで…だったけど、途中でお任せするので新しいものをということで 私の方て選んでよいことに。

カタログで選んだら メーカーさんがカーテンのヘッダーサンプルとあわせて写真送ってくれました。この組み合わせキレイ。

奥様だけがいらっしゃる時間に納品。

ステキね〜と何度も言ってくださって、私も大満足。
取付のあとにきれいな表情を出して束ねてくれる職人さんにも大絶賛。

さらに夕方には帰宅されたご主人様からも「すごくいい!」とお電話を。

納品語のお電話はたいてい
「とりつけてもらったカーテンだけど…」とか
「入れてもらった家具だけど…」ではじまります。 
次の言葉柄出るまでの数秒は実はドキドキです。 
気に入っていただけてない? 不具合がある?  とかね。

この日のお電話は とっても幸せになるお電話でした。

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