アマビエさん

こんにちは。

インテリアコーディネーターの ほんだなつこ です。

稲田早紀さんの作品が届きました。カレンダーのプレゼントも。

アマビエさん。

アマビエ歴史的仮名遣アマビヱ)は日本における伝説の半人半魚・妖怪。海中から光輝く姿で現れ豊作疫病などに関する予言をすると伝わっている。その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。っている。 ウキペディアより。

描いていただいた絵、コロナがおさまることを祈って見ていただきたいです。

稲田早紀 さんの作品。数年前に アートフェアで作品に一目惚れ。
私も持っていますが、モデルハウスのアートとしても 飾らせていただいてます。
癒される、とってもふんわりした気持ちにさせてくれるアートです。

アマビエさん

稲田早紀さん

https://inako-artworks.jimdofree.com/works/

アマビエのほかに、はくたくさん。

白澤または白沢(はくたく)は、中国に伝わる、人語を解し万物に精通するとされる聖獣である。白澤は徳の高い為政者の治世に姿を現すとされることと、病魔よけになると信じられていることから、為政者は身近に白澤に関するものを置いた。中国の皇帝は護衛隊の先頭に「白澤旗」を掲げたといわれる。 ウキペディアより。

はくたく さん

それから、 くだんさん

(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。「これから数年間疫病が流行し多くの犠牲者が出る。しかし自分の姿を描き写し絵図を見れば、その者は難を逃れる」と予言した。これが評判になり、各地でくだべの絵を厄除けとして携帯することが流行したと言う。 ウキペディアより

くだん さん

森の中にいるくだんが「間もなく大きな戦争があり、勝利するが疫病が流行る。しかしこの話を聞いて3日以内に小豆飯を食べて手首に糸を括ると病気にならない。」と予言したという噂が立った。 のだそうです。

この絵が届いてから どうしても ぜんざいが食べたくなって、作ろうと思って お正月あけに買ったままになっていた 小豆で ぜんざいを作りました。これは くだんさんの 声だったのかな?

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